HOW TO USE
GarageLogの使い方
車両の登録から、給油・メンテナンス・カスタムの記録、共有、データのエクスポートまで。 GarageLogの機能を、実際の操作の流れに沿って解説します。
STEP 01
車両を登録する
すべての記録は車両に紐づきます。まずは1台、登録するところから始めましょう。複数台の登録にも対応しています。

- 01-1
「車両管理」から車両を追加
サイドバーの「車両管理」を開き、追加ボタンからメーカー・車種・年式などを入力します。
- 01-2
車検証QRでまとめて入力
車検証に印刷されているQRコードをカメラで読み取ると、型式などの車両情報が自動で入力されます。普通車のA4車検証で使われる分割QRコードにも対応しています。
- 01-3
写真・車検証情報を追加
愛車の写真や車検満了日などの情報は、あとからいつでも追加・編集できます。
車検満了日を登録しておくと、ホームでの車検カウントダウンや次回予定の管理に使われます。
STEP 02
給油を記録する(燃費の自動計算)
給油のたびに記録すると、燃費が自動で計算されます。ガソリン車だけでなくEVの充電記録にも対応しています。

- 02-1
レシートから自動入力
「レシートから自動入力」で給油レシートを撮影すると、給油量・金額・単価を自動で読み取ってフォームに入力します。読み取れなかった場合は手動でも入力できます。
- 02-2
燃料タイプを選ぶ
レギュラー・ハイオク・軽油のほか「EV充電」を選べます。EVはkWh単位で充電量を記録します。
- 02-3
走行距離を入れて燃費を自動計算
給油時のオドメーター値を入力しておくと、前回給油からの燃費が自動で計算されます。
レシートを撮影するときは、明るい場所で文字がはっきり読める状態で撮ると読み取り精度が上がります。
STEP 03
メンテナンスを記録する(次回予定の自動作成)
オイル交換から車検、保険料・税金・駐車場代などの固定費まで、維持にかかった作業と費用をカテゴリで記録できます。

- 03-1
カテゴリを選んで記録
オイル / タイヤ / ブレーキ / バッテリー / 冷却水 / 車検・点検 / 保険料 / 税金 / 駐車場 / その他 の10カテゴリから選び、日付・費用・走行距離を入力します。
- 03-2
次回の目安が記録から自動で出る
保存した記録のうち、そのカテゴリの最新の1件を起点に、次回の目安が自動で表示されます(例:オイルは6ヶ月または5,000km、ブレーキ・冷却水は24ヶ月、保険料・税金は記録した日から12ヶ月後)。駐車場・その他のカテゴリは目安の対象外です。
- 03-3
車検だけは満了日がそのまま予定になる
車検の予定は間隔からの計算ではなく、車両に登録した車検満了日がそのまま次回の予定として表示されます。満了日を登録していないと車検の予定は出ないので、「車両管理」から登録しておいてください。
- 03-4
レシート・明細の写真を添付
作業明細やレシートの写真を記録に添付しておくと、あとから内容を確認でき、売却時の説明にも使えます。
任意保険の満期日そのものを登録する欄は、今のところありません。保険料を記録した日から12ヶ月後が次回の目安として表示されます。
STEP 04
カスタムを記録する
パーツの取り付けや交換など、愛車に施したカスタムを費用とあわせて記録できます。総投資額の把握や共有ページでの見せ方につながります。

- 04-1
パーツ・費用・ショップを記録
取り付けたパーツ名、費用、作業したショップを入力します。写真も添付できます。
- 04-2
記録が共有ページのハイライトになる
カスタム記録は共有ページ(ショールーム)でハイライトパーツとして表示できます。
STEP 05
ダッシュボードで維持費と燃費を見る
記録した給油・メンテナンス・カスタムは、ホームのダッシュボードで自動的に集計されます。

- 05-1
支出をグラフで確認
今月・今年・全期間の支出や、給油・整備・カスタムの内訳をグラフで確認できます。
- 05-2
愛車カルテで記録の充実度を把握
記録の網羅と新しさから、愛車カルテの完成度をパーセントで表示します(記録が3件以上たまると表示されます)。まだ満たしていない項目が一覧で出るので、次に何を記録すればよいか分かります。
- 05-3
車両ごとに切り替え
複数台を登録している場合は、車両を切り替えてそれぞれの状況を確認できます。
STEP 07
みんなのガレージを見る・掲載する
ほかのユーザーが公開した愛車の記録を、車種から探して参考にできます。自分の愛車を載せるのも、公開設定を変えるだけです。

- 07-1
車種で探す
「みんなのガレージ」で気になる車種の公開ガレージを探し、整備やカスタムの実例を参考にできます。
- 07-2
自分の愛車を掲載する
共有リンクの公開範囲を「みんなのガレージに掲載」に切り替えると一覧に表示されます。審査はなく、すぐに反映されます。掲載をやめたいときは「リンクを知る人だけ」に戻せば即座に一覧から外れます。
STEP 08
データをエクスポートする
記録したデータはいつでも手元にダウンロードできます。バックアップや、書類としての利用に使えます。

- 08-1
CSV / JSONで書き出す
車両・整備記録・カスタマイズ・給油(充電を含む)の記録をCSVで種類ごとに、またはすべてまとめてJSONでダウンロードできます。売却・廃車した車両と、非公開・非表示の整備記録も出力に含まれます。
- 08-2
整備履歴のPDFを作る
整備記録の一覧をまとめた「メンテナンス履歴書」を車両ごと、または全車両分のPDFとして出力できます。
- 08-3
給油記録をCSVで取り込む
Excelやほかのアプリでつけていた給油・充電の記録は、「データ・出力」画面の「給油CSVを取り込む」から、選択中の車両に取り込めます。この取り込みはパソコンのブラウザ(Web版)だけの機能で、iPhoneアプリにはありません。
JSONには画像そのものは含まれず、保存先の情報が出力されます。
STEP 09
iOSアプリと一緒に使う
iPhoneアプリ版のGarageLogは、Web版と同じアカウント・同じデータで動きます。どちらから記録しても内容は共通です。

- 09-1
同じアカウントでログイン
App Storeで「GarageLog」をインストールし、Web版と同じアカウント(メール / Google / Appleサインイン)でログインするだけで、記録がそのまま表示されます。
- 09-2
アプリならではの機能
車検・オイル交換のリマインダー通知、次の車検までが分かるホーム画面ウィジェット、Siri/ショートカットからの給油記録など、iPhoneならではの機能が使えます。
- 09-3
機種変更しても記録は消えない
記録は端末ではなくアカウントに保存されるため、機種変更してもログインし直すだけで引き継げます。
- 09-4
Web版だけの機能
給油記録を表で一覧してまとめて直す、ExcelなどのCSVから給油・充電の記録を取り込む、記録をCSV・JSONで書き出す、点検整備記録簿をPDFで作る、複数台の費用を並べて比べる — これらはパソコンのブラウザ(Web版)だけの機能です(整備記録のPDFはiPhoneアプリからも出力できます)。iPhoneアプリの設定にある「パソコンで使う」から、自分宛てにWeb版のリンクを送れます。
FAQ
よくある質問
GarageLogは無料ですか?+
はい。現在、Web版もiPhoneアプリも、すべての機能を無料でご利用いただけます。複数台の車両管理、レシートのスキャン入力、PDF出力、詳しい分析も含みます。クレジットカードの登録は不要です。WebとiPhoneアプリでデータは共通です。なお、メーター(走行距離)の写真読み取りとGPSでのガソリンスタンド自動入力は、iPhoneアプリだけの機能です。
レシートや車検証の読み取りがうまくいきません+
明るい場所で、影や折れがなく文字がはっきり読める状態で撮影してください。読み取れなかった場合も、すべての項目は手動で入力できます。
機種変更してもデータは残りますか?+
残ります。記録は端末ではなくアカウントに保存されているため、新しい端末やPCのブラウザから同じアカウントでログインすれば、そのまま続きから使えます。
アカウントを削除するには?+
設定の「アカウント設定」→「アカウントの削除」から、ご自身で手続きできます。削除すると、登録した車両や記録は元に戻せません。必要なデータは事前に「データ・出力」画面からエクスポートしてください。
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